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7-2
任意整理の場合、今後の将来利息がカットされる

消費者金融の利息は思った以上に大きいものです。

例えば年利29,2%で50万円を借りた場合、1ヶ月後に1万5千円を返済してもほとんど利息に充当されて元金は2,685円しか減りません。

このペースで毎月1万5千ずつ返済していったらいつ元金は完済するのでしょうか?

例えば平成17年5月15日に50万円借りて、次の月の6月15日から毎月15日に年利29,2%で返済していった場合、実に完済するのは平成23年2月15日です(但し最終回の返済額は端数で10,491円)お金を借りてから完済するまでに約7年の月日が経っていることになります。

この間に支払う利息の総額はこれまたびっくりですが、53万円とんで491円です。

つまり50万円借りて完済するまでに、当初借りた額の倍以上にあたる100万円以上を元金利息合わせた総額で支払う必要があるという事です。

この無駄に払った利息、53万円が消費者金融業者の収益なんですね。

弁護士が介入して任意整理(債務整理)に基づく和解を業者と成立させる場合、今後の将来利息がカットされます。ですので後は元金のみの支払となり負債は確実に減っていく方向に向かいます。

例えば50万円を支払うことで和解した場合、1万円返済すれば49万円になりますし、更に1万円返済すれば48万円になるといった具合です。このように将来利息がカットされることで借金が整理されることになるのは弁護士に債務整理を依頼することの大きなメリットといえます。



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