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6-4
個人版民事再生の返済開始

裁判所から民事再生の認可決定がおりたら、あとは、再生計画案で定めたとおりに弁済をおこなっていくだけです。

しかし、きちんと再生計画どおり借金返済を行わない場合、再生計画が取り消される場合があります。

もし、なにか家計に急激な変動があって、再生計画案どおりに借金返済を行っていくことができなくなってしまったような場合は、裁判所に再生計画の変更を申立て、期限を延長してもらうことができます。

また、どうしても借金返済ができない状態になってしまった場合は、ハードシップ免責という手続きをとることができます。

この手続きをとることによって、債務が免責されます。ただし、再生債務者の責任でない事情により借金返済をすることができなくなった場合にしか、ハードシップ免責を利用することができません。

ここまでで、民事再生とはどういったものか?民事再生の手続の流れをお話しました。資産をもたれるのであればやはり民事再生をしたほうが良いでしょう。

そして何よりも早期に確実に進めていく必要がありますので、ご注意下さい。



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