債務整理相談センター
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Q1:どれぐらいの取引の長さだと過払いになりますか?

A:何年以上だと過払いが発生する、というような基準はありません。

ご相談をいただく際によくいただく質問なのですが、「何年以上」というようなボーダーはなく、あくまで個々人の取引内容によって異なってきます。

おおまかな目安としては、6から7年以上業者との取引があれば過払いになりやすいといえるでしょう。

なお、過払いになるかどうかの判断のために重要なポイントは次の3つとなります。

@取引の年数…単に昔から取引があったということのみならず、完済したことが少ないことが重要です。

例えば10年前から取引があって一回も完済せずに借りては返してを繰り返していたというようなケースは過払いになりやすいといえます。

A相談時の残高…弁護士が相談を受けた際に、借金の残高が少なければ少ないほど過払いになりやすいといえます。

現在の残が100万円と10万円とでは、仮に後者の方が取引が短かったとしても、過払いが発生する可能性が高いといえるでしょう。

B金利の高低…例えば、年利22%と年利29%では、後者の方が利息制限法を超過している度合いが大きいので、利息制限法で計算をしなおすことにより過払いが発生する可能性が高くなります。


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